「福」をつくる、とどける

縁起物とは

縁起物は日本人のこころ

人生のターニングポイントに
縁起物を

わたしたちエビスシマダは創業以来、
西宮神社をはじめ全国のえびす神社において
たくさんの縁起物をおとどけするお手伝いをしてきました。
「福」を呼ぶ、そんな願いを込めた縁起物は
決してお正月やお祭りの時だけのものではありません。
日本人のこころのよりどころの一つとして
さまざまな人生におけるターニングポイントで
人びとに活用され、親しまれています。

縁起物の主な種類

籐や竹を編んでつくる箕に福の神さまをあしらった福箕。「福」をすくう、との意味をかけて当社の初代がつくり出した縁起物です。

「福」をさらえる、「福」をかき集める…。そんな意味が込められた熊手。エビスシマダがつくる熊手のなかには、大きなもので約150cmになるものも。

稲わらを編んでつくる素朴な宝船。福の神さまやお宝をあしらった華やかさで、あたらしい門出を祝福します。

豊かな実りや富をイメージさせる俵にさまざまな飾り物をちりばめて。安定感のある飾りやすい縁起物です。

板額についているのは、福の神さま。「福」がつく、との意味をかけてつくられた壁にかけて楽しめる縁起物です。

ますます「福」がます、そんなおめでたい意味をかけた自由でかわいらしい演出が楽しめる縁起物です。

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